ラッセンの絵、興奮のあまり衝動買い

泳ぐイルカ20歳のころラッセンのイルカの絵が大好きでした。
たまたま近場で展示会があり、しかもラッセン本人も来場するときがありました。。
ラッセンを見てとても嬉しくて、購入者には特典として、ラッセンと写真が撮れると言うことで 、冷静に止めてくれた妹の言葉を無視し購入しました。

ラッセンが好きな間はとてもいい買い物をしたと思っていましたが、趣味や好みは年々変わっていきました。
3年後、結婚して仕事をやめたときにふと、なんであのとき60万もローンを組んで買ってしまったのか、飾るところもないのに
と後悔し始めました。
主人にも当時はものすごくバカにされました。
あのとき冷静になって妹の言葉をきちんと聞いていれば、としみじみ思います。

今では家を建て、飾る場所も考えて設計しましたが、見るたびに少し複雑な気持ちになります。
でも偽物ではないし、ラッセンと写真も撮れたのでよかったと言い聞かせる毎日。
今ではその写真も引っ越しを何度か繰り返したので、どこに行ったか分からなくなっています。
後悔しても仕方がないのですし、イルカの絵を見ると癒されるのは確かです。
子供たちもイルカの絵が気に入ったみたいで、嬉しそうに見てます。
今でもたまに展示会のお知らせの電話がきますが、もう買わないために行かないようにします。